農業をとりまく現状と問題
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CASE01
現状農業と農村の衰退
40年前の日本は農林業が活発で豊かな農村が広がっていた。問題現在は農産物の単価低迷により廃業が増加し、田畑や山林の荒廃が進んでいる。
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CASE02
現状果物栽培の現状
イチゴやメロンなどの果物栽培業は単価が高いためビジネスとして成立している。問題しかし農業資材の高騰によりコストが高くなり利益を出しにくい状況が続いている。
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CASE03
現状日本の高品質なイチゴやメロンなどの果物は、海外で非常に高く評価されている。
問題完熟した果物は傷みやすく海外向けの長距離コンテナ輸出には向いていない。
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期待される効果
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効果01
高単価販売が可能な
海外への長距離
コンテナ輸出を実現 -
効果02
収穫ピークを
分散させ
廃棄率を低減 -
効果03
付加価値による
高単価化により
収益率を改善